放課後デイサービスの見学 体験~利用までの体験談

育児・療育

さて、前回の記事がこちら→放課後デイサービスとは 見学は必要?料金と活動内容は?【体験談】
になるのですが、その続きとして今回は私が放課後デイサービスを利用する前の
見学や体験を実際にをしたときのお話を書いていきたいと思います。

今、放課後デイをお探しの方には
体験談があった方がいろいろ参考になると思いますので
「あぁ、こういう流れなんだな」ということが
ざっくりと分かっていただけたらいいかな?と思います。

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放課後デイを見学・体験した内容教えます

私は現在、2つの放課後デイサービス施設を利用しています。

どちらの施設も、10月~11月に見学体験の日程を組んでもらい、最初の見学の時に子どもも連れて行きました。本人が乗り気になったら体験もさせてもらう。というスタンスで行きました。

まず1つ目は、長期の休みや土曜祝日も利用できるという放課後デイを見学しました。祝日だったので、夫一緒に行きました。見学の時には、日時の調整をしていただいた相談員さんも一緒に来ていただけました。

こちらはなんと言うかフランチャイズ?のようなところで、○○教室いう名でいくつかあるのですが、見学に行った最初の教室では新しくできたばかりのため、その日の利用者数が少ないということで、そこから車で15分ほどの別教室を見に行くことになりました。

そちらには利用者さんが4人いて、見学に行った時には長縄跳びをやっているところでした。教室の隅の方で見学をさせてもらい、運動療育がメインであることなど活動内容についてのお話を聞きました。私自身よりも相談員さんの方が、こちらの施設についてしっかり調べてくださっていて的確に質問してくれていたので、ちょっと申し訳ない気持ちにもなりましたが(苦笑)脳科学に基づいて運動を重視して活動しているという話も伺うことができました。

可能だったら体験もさせていただく予定でしたが、この日の利用者さんが皆小学校中学年くらいの元気な男の子たちだったため、年長女児が混ざるのは難しいだろうということで体験は無しになりました。残念でしたが無理に参加して何かあっては向こうもこちらも大変なので、まぁ仕方ないかな?といったところでした。

この放課後デイは、放課後や夏休みなどの平日に利用するときには主に運動メインの活動で、室内用の小ぶりの鉄棒や跳び箱、長縄やフラフープ、マット運動といった色々な運動をしてくれています。土曜日の利用だと、図書館へ行ったり公園へ行ったりなどちょっとしたイベントがあるので、身体を動かすのが好きで本が大好きな我が子にはピッタリの所でした。

さらに、こちらの施設ではその日の活動内容を写真付きで連絡帳に記してくれるので、「こういうことをやったんだな」というのがとてもわかりやすいため、この点はとてもありがたかったです。

送迎に関しては本来は送迎範囲外だったのですが、まだ利用者が少ないということで送迎OKと言っていただけました。今後利用者が増えたらまた相談させてくださいということだったので、後々送迎は難しくなるのかな?と思いますが、とりあえず今はやっていただけるということでとても助かるお話をいただけました。

 
 
2つ目に見学をした放課後デイは、放課後の時間で1時間だけの活動のところで、児童発達支援も行っている施設でした。今は希望者が多く、既に契約している皆さんも利用回数を増やしたいけれど希望に添えない…という状態で、児童発達支援から継続して放課後デイも受ける子どもしかは入れない。と言われていたのですが、ダメモトで見学させていただきました。

こちらも、相談員さんが一緒に見学に来てくれました。最初は子どもも一緒に活動を見学させてもらい、しばらくすると先生が「一緒にやってみる?」と子どもに声をかけてくださり、体験をすることができました。身体を動かす活動だったので、動くのが好きな我が子は「どうだった?」と聞くと「たのしかった!また、きたい!」というので、本人もとても気に入ったのだなと思いました。

この施設は放課後1時間だけの利用となり、4~5人くらいの集団で運動を行ったり、個別で机上課題を行ったり、2人くらいでかるたなどのルールのある遊びをやったり、学習支援や音楽療法があったりなど、同じ1時間でもその日によって内容が変わるところでした。

この内容は保護者の希望で何をやるかが決まるようで、「勉強が不安なので学習支援を」「手先が不器用なので、個別指導を」など、こちらが希望したものをお願いできるようでした。

放課後デイの見学体験後、どの施設を利用するかを考える

どちらの施設も体験後に「利用するかしないか、1カ月くらいをメドに連絡をください」と言われたのでどちらにしようか迷いましたが、形態の違う施設で、一方は放課後の時間帯だけの利用だけで、当面は週1利用となる事。また、学校訪問のしていただける事。

もう一方は夏休みなどの長期休みや土曜祝日に1日利用ができるので、併用していくのがベストではないか?という相談員さんからのアドバイスもあり、両方の施設に利用したい旨を電話させていただきました。

放課後のみの利用の施設はは小学校に入学後からの利用になり、もう一方は児童発達支援と放課後デイを明確に分けておらず年長児からでも利用ができるということで、早めに場に慣れておいたほうがいいと思い、その頃に通っていた児童発達支援と併用することにしました。これが年長児の12月ころの事でした。

その後はそれぞれの放課後デイと契約書などを交わすため、何度か施設に赴きました。

もし、今ご自身が仕事をしておらず、特に療育の必要もないかなぁ…と思われている方でも、小学校は夏休みなどの長期休業もありますので、その間にずっと家で子どもを見ているのはしんどい!という場合には、放課後デイを捜しておいた方がいいです。

児童発達支援仲間のママさんにそういう方がいましたが、年長の12月くらいに「やっぱり長期のお休み用に放課後デイを契約しておこうと思ったけど、行きたいところはほぼ満員で、どうにかねじ込んでもらえたよ~」と話していたので、少しでも気になるようなら早めに内容を聞いたり見学したりというアクションはとっておく事をオススメします。

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放課後デイを利用して半年経ちました

小学校へ入学し、放課後デイの利用も半年経ちました。
利用している2つの施設は、両方とも運動がメインになっているので、体を動かすのが好きでチャレンジ精神旺盛なわが子はどちらも通うのを楽しみにしています。

子どもに合わせて補助をしてもらいながら、いろいろな運動をしてもらっているので、通いはじめよりも身体の動かし方が上手になってきています。

私は放課後デイを利用して、本当に良かったと思っています。児童発達支援施設を卒業してしまった時は就学後が心配でしたが、とても良い放課後デイに入れたと思っています。

どちらの先生方も本当によく見てくれていて、子どもの得意なこと・苦手なことをちゃんと把握してくれて、それにあわせた活動を考えてくださるので、効率よく伸ばしてくれているように思います。

利用し始めのころは、義母に「預けてばかりいないで自分でも見ないと。親なんだから」なんて言われて、カチンときたりしてましたが(苦笑)専門知識のある人の力を借りることは何も悪いことはありません。自分よりも正しい知識を持っている方の力を借りられるなら、存分に借りてしまいましょう!その方がきっと将来子どものためになりますよ。

さいごに

今回は私が実際に放課後デイサービスを見学して、利用を決めるまでの体験談を書かせていただきました。放課後デイの利用を考えている方に、少しでも参考になれば嬉しく思います。

子どもの発達は心配ですし、支援施設に通うのは周りの理解も必要だったりして、いろいろと苦労も多いとは思いますが、子どもを伸ばしてあげるために頑張っていきましょう!

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