年越し蕎麦を食べるタイミングと意味は?そもそも由来は何なの?

年中行事

新年に向けて、大掃除や新年の準備などで
大忙しの日々をおくっている方も多い時期ですね。
いよいよ大晦日ともなれば、そんな大忙しの中でも気にするのが
「年越し蕎麦」ではないでしょうか?

スーパーに行くと、これでもか!というほどに
掻き揚げや海老の天ぷらが並んでいますよね。

ところで皆さんは、年越し蕎麦っていつ食べますか?
私はずっと夕食として食べているのですが
友達に言ったら
「それじゃただの夕飯じゃん!日付が変わるころに食べるから『年越し蕎麦』なんだよ」
と言われて衝撃を受けたことがあります^^;

その衝撃から、実際のところ食べる時間でいつなのよ?という疑問を解消することなく
15年以上経っていますが…ふと気になったのでこの機会に調べてみることにしました。

スポンサーリンク

年越し蕎麦を食べるタイミングはいつ?

さて、年越し蕎麦をいつ食べるのかというと

・12月31日の大晦日。
・時間はいつでもOK。
・ただし、大晦日から元旦に時間をまたいで食べちゃダメ。

ポイントとしてはこの3点のようです。

そもそも、年越し蕎麦を食べるようになったきっかけというのが、昔は毎月末に蕎麦を食べる風習があり、その風習が年末にだけ残った形であること。また、大晦日は忙しく、夕食を作りゆっくりと食べている時間がなかったことで、簡単に作れてサッと食べられる蕎麦を夕食に食べるようになったこと。が由来としてあると言われています。

以上の点を考えると、夕飯で年越し蕎麦を食べるのはもちろんOK。夕飯後に、夜食の形で年が変わる間際に食べるのもOK。とにかく時間は関係なく、大晦日に食べれば「年越し蕎麦」といえるようです。

ただし、年越し蕎麦を大晦日から元旦にかけて、時間をまたいで食べてはいけないそうです。理由としては、年越し蕎麦には「旧年の悪い運気を断ち切る」という意味があるようで、年をまたいで食べると新年に悪い運気を持ち越す、と考えられているからです。そのため、年越し蕎麦を日付が変わるころに食べるよ!という方は、年をまたがないように時間に気をつけて麺を茹でましょう。

年越し蕎麦を食べる意味とは?

さて、前章で年越し蕎麦を食べる意味に少し触れましたが、なぜ蕎麦なのか?他の麺類ではダメなのか?とちょっと気になってきますよね。

なぜ蕎麦なのか?という事に関しては、他の麺類よりも切れやすい。という理由が挙げられます。これは、他の麺類よりも切れやすい→旧年の悪い運気を断ち切る という意味づけにぴったりですよね。ここから考えると、お蕎麦が食べられない方は、うどんよりもそうめんの方が切れやすくて良さそうですね(^-^)私もまだ小さい娘にはそばは食べさせずにうどんにしていましたが、今年からはそうめんにしようと思います。

また、昔の職人さんが金粉を集めるために団子状にした蕎麦を使っていた。という説もあり、ここから「金運があがる」という理由づけもされているようです。

これまで、なんで大晦日に蕎麦を食べるのかなんて全く気にせず、毎年のことだからと疑問も持たずに食べていましたが、こんな意味があったんだな。とちょっと賢くなった気分です(笑)

スポンサーリンク

さいごに

いかがでしたか?

・年越し蕎麦は大晦日のいつ食べてもOK
・ただし、年をまたいで食べるのはダメ
・蕎麦を食べることにはいろいろ意味があるんだよ

というお話をさせていただきました。自分の疑問も解決できて、ちょっと得した気分です。これで子どもに「何でお蕎麦食べるの?」と聞かれても答えることが出来そうです。
大忙しの年末ですが、大掃除などやる事がしっかり終わったら、みんなでゆっくりお蕎麦を食べて、新しい年を迎えていきましょう。

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました