【経験談】発達障害や知的障害のある子の園選びのポイントはコレ!~その1~

育児・療育

ウチの娘は生後9ヶ月の検診で引っかかり
年長の今でも定期的に療育や病院に通っています。

そのため、3歳の時の園選びはとても慎重に行いました。

発達の遅れや障害に対して理解があるのか?
職員の体制は?などなど
何かしら発達につまずいているお子さんをお持ちの方は
とても気になるところがたくさんあると思います。

今回は、私が園選びをした時に気をつけたこと
どのように進めていったのか、など
実際行ったことや
個人的なオススメなどを書いていきます。

お子さんの発達のことで
園選びに苦悩している方の参考になれば幸いです。

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発達障害児の園選び、どのようにすすめたらいい?

何かしら発達に問題を抱えていると
園をどうするか、という事は
本当に頭を悩ませることですよね。

私が園選びの時に気をつけたことは

・主治医の意見を聞いてみる
・療育に行っているなら、そちらの先生にも聞いてみる
・候補の園を見学
・できれば、地域の療育を担っている相談機関にも連絡を取り、一緒に見学に行ってもらう
・園庭開放などに出向いて、園の先生に話を聞いてみる
・加配が付くかどうかも重要
・最後は子どもに合っているかどうかを重視

ザッと書くと、こんな感じでした。
とにかく、自分の子どもに関わってくれている人には
あれこれと聞きまくり、相談しまくりでした。

「親である自分が、一番子どものことがよく分かっている」

このように思いがちですが
これがそうとも限りません。

専門的な知識を持っている方のほうが
別の視点から子どもの意外な長所や特性を見つけてくれたりします
ので
ぜひぜひ色々相談してみてください。

 

それぞれのポイントで、なにをしたらいいのか?

では、それぞれの項目で
どういうことを聞いたのか、参考にしたのかなどを
書いていきます。
 
 

・主治医の意見を聞いてみる

私の場合は主治医と療育施設の顧問医に聞きましたが
どちらの医師も

「人数が少なく、先生の目の届くところがいい」

というアドバイスをいただきました。

うちの子どもは痛みに鈍感だったので
ぶつけたり、遊具から落ちたりという事があった時に
痛みを訴えない心配があり
誰も気づかないうちに
大きな怪我をする可能性があったからです。

幼稚園と保育園を1つずつ見学に行きましたが

幼稚園は1クラス10人ちょっとで
年少時はトイレも関係もあり、先生は2人体制でした。

保育園は見学した時で28人ほどいて、担任1人。
これ以上増えても、先生が増えたり
クラスが2つになったりということは無い、との事でした。

この時点で、幼稚園に気持ちが傾きました。
 
 
・療育に行っているなら、そちらの先生にも聞いてみる

療育施設に行っているようなら
そこの先生にも、ぜひ色々聞いてみましょう。

経験のある先生も多いと思いますので
普段自分が見ていて、困った行動と思えるところも
「それはこういう理由があるんだよ」
「こういう風に対応すれば、ちゃんと理解できるんだよ」などなど
自分が見えない部分を教えてもらえます。

 
 
・候補の園を見学
・できれば、地域の療育を担っている相談機関にも連絡を取り、一緒に見学に行ってもらう
・園庭開放などに出向いて、園の先生に話を聞いてみる

これらは、できるのならば
しっかりやっておいたほ方がいいです。

私は最初に園庭開放から行きました。
園によっては園庭開放だけでなく
お誕生会などのイベントも見せてもらうこともできました。

園庭開放で遊んでいると
先生が話しかけてくれることがありますので
その時に、入園する園を探していることや
障害や発達に遅れがあっても受け入れ可能かを聞いてみました。

それからは、候補の園の園庭開放には
ちょこちょこ顔を出して
先生に覚えてもらうのと
娘に園になれてもらうようにしていました。

療育の方の先生にも相談。
療育施設に来てくれている、臨床心理士で
地域の療育をサポートしてくれている事業所の方にも相談したら
「希望があれば、園の見学に一緒に行きますよ」
と、言ってもらえたので
見学の時には同行してもらうようお願いをして
園に見学をしたい旨を伝える電話をしました。

その際、見学時に臨床心理士が同行しても良いかも確認しました。
2つの園に電話をしましたが
どちらも同行について聞いた時には
一時黙ってしまい(苦笑)
少々お待ちください、と責任者に確認を取っていただき
どちらの園も同行OKという返事をいただきました。

また、園の方からも
園長も話を聞きたいという事なので
同席してもいいか?と聞かれました。

それに関しては、上の人とも話ができた方が
こちらとしても都合がいいので
構わないです。と返事をして
見学日を決めました。

見学の時には
まず園長先生と話をしてから
園の見学となりました。

幼稚園の見学の時には
年少さんのクラスに入れてもらって
製作の体験をさせてもらいました。

私は見学時、クラスの子供たちの様子や
自分の子供の様子をメインに見ていたのですが
同行していただいた心理士さんは
教室の掲示物や先生の接し方などを見ていたようで
掲示物を貼りすぎていないか?
視覚的に分かりやすくする工夫がされているか?
ロッカーは分かりやすくなっているか?
など、自分では気づかない部分をよく見てくださり
「この園の先生は支援をよく勉強されているようですね。
持ち物の準備や片付けなども
絵にして分かりやすくする工夫がされていますよ。」
など、結構具体的なアドバイスをいただきました。

なので、できれば自分だけではなく
専門的な知識を持った方に
同行してもらえるといいと思います。
 
 

・加配が付くかどうかも重要

加配が付くかどうかは、園によります。
発達に心配があると伝えれば
職員数と園児の数を考えて
職員に余裕があれば
加配を付けてくれるところもありますし

療育手帳などがあれば
優先的に加配を考えてくれるところもあります。
療育仲間のママさんには
「加配を付けて欲しいから、療育手帳を取った」
という人もいました。

そのため、加配に関しては
園に直接聞いてみるといいでしょう。

その時は、こちらの主張を通すのではなく
たくさん園児がいるので
先生方も大変だと思いますが~と
ちゃんと先生方の労力も考えつつ
お伺いを立てたるようにしましょうね。

 
 

・最後は子どもに合っているかどうかを重視

子どもを思う親の希望は、たくさんあると思います。

通う予定の小学校がマンモス校なので
園も人数の多いところにして
もまれて強くなって欲しい。

少人数で先生の目が届きやすいところで
その子のペースを見守りたい。

などなど。
色々あると思いますが

結局通うのはお子さん本人です。

通わせて見て
本人が辛そうな様子が見られるようなら
転園も考える、などの
柔軟な考え方も必要です。

 

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さて、だいぶ長くなってしまったので
この辺で一度切りますね。

私の個人的にオススメの園については
ページを変えてお話します。

それでは、続編しばしお待ちくださいませ!

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